羽生ゆづる世代である。自力で再生させた。寺本まこと再生プラン。大怪我から(無一文で)どうやって再生し大成功したのか。十年プランで語る。寺本まこと著作。

羽生ゆづる世代である。自力で再生させた。寺本まこと再生プラン。大怪我から(無一文で)どうやって再生し大成功したのか。十年プランで語る。寺本まこと著作。

ホームステイ先で感じ東京で思うこと。

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ホームステイ先で感じ東京で思うこと。
ずっと東京で暮らしていた。ホームステイ先はつらいところと聞かされず楽園だと聞かされてホテルの支配人であるおじさんに連れられて南九州へと向かった。それは親の勧めもあって向かったのである。この時、年下の男のも一緒に向かったのだがipodをプレゼントしようとして断られた。空条承太郎ジョジョ)の真似をしていたがそれは東京のノリでおじさんや現地の人には受け入れられなかった。この時の出来事は後に人格に大きな影響を与えた。そして現地に着くと数日して帰りたいと思った。ホームステイした理由はアゴがとけてそれを治す為である。一回目は親が来てそれで帰った。だが再びホームステイすることになった。アゴの状態もひどく体調も悪かったからである。ホームステイしたのは20歳の時である。駅に着くとおじさんが(おじさんは院長でもある)育てたという別の地域から来た若い男性の車に乗せてもらいホテルへと向かった。ここに連れてこられた若者の多くが自分の意志で残りたいとなればこの地域に残り暮らしている若者が大勢いるという。日生学園の今田こうじが日生学園から「一生ここで暮らすか、ここを出るか。君の意志次第」と言われるようなものである。東京都の違いは東京には「ノリ」とか「トレンド」とか「空気感」ありきの対人関係である。でも南九州は論理が対人関係では重視されていた。ホテル代は月に10万円。無一文から成功して豊かにならないといけない。当然のように物もないのである。家に帰り家賃の存在を知る前にこのことで家賃という存在を知った。母は迎えに来てくれないし実家に帰りたければ10万円が必要だと言われた。実家に帰りたい。10万円を渡し、家に帰れることになった。東京に帰京するのである。年下の男の子を残し、家へと向かった。自分はおじさんには、深く感謝することになる。幸運にも家に帰れた。こうしてホームステイは終わった。帰京し思ったことは東京は豊かで恵まれていて都民は愛にあふれている。そしてネガティブな思いが残ったが、この経験を活かし活躍していこうと思った。そういえば菅総理はこういう経験はなかったと聞く。こういう人材が今や阪神タイガース横浜ベイスターズを応援し他球団にも微力で協力しているかと思うと納得である。先兵隊として安倍総理の一位二冠に協力し山本kidを倒した伏兵のウォーレンのように活躍したのである。那須川天心はそうではないがそうあってほしいとは思う。こういうアグレッシブさを、スパルタ教育で目覚めたことを大事にしてほしいものである。寺本まこと。プッチ神父「君は引力を信じるか?」

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